A. 育児と家事の責任は、パートナーとシェアしましょう。 多くの人を巻き込んで、育児と仕事を楽しみましょう。パートナーだけではなく、親や兄弟、友人、ご近所、保育園やシッターさん、行政の支援、職場の仲間まで、頼れるものはなんでも頼りましょう。 考え過ぎず、まずはやってみよう、軌道修正はあとで状況に応じてやっていこう、とゆったり構えて取り組んでください。その経験は、きっと仕事に新しい視点を加え、将来のキャリアアップにもつながるからです。
投稿日:2022/05/06
産後の仕事とワークライフバランス | 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修
妊娠・出産によってしばらく仕事を休んでいても、長い自分の人生からみると、育児で子どもに手がかかるのは、ほんの短い時期(数年)です。
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https://w-health.jp/fetation/work_life_balance/